2016/08/27

[富士山] 吉田の火祭りの帰り道 16.08.27






 吉田の火祭りの翌日。
 横浜への帰り道に河口浅間神社と冨士浅間神社に寄ってきました。
 その模様です。








河口浅間神社

 吉田の火祭りの翌日。
 夕べもゆうほど遅くなったわけではないし、富士吉田のビジネスホテルに泊まってるので体は楽な感じ。

 今日も朝早くから河口浅間神社の参拝から行動開始です。


吉田の火祭りの翌日 河口浅間神社



吉田の火祭りの翌日 河口浅間神社



吉田の火祭りの翌日 河口浅間神社




 河口浅間神社は河口湖町に有る神社。
 富士の北麓、河口湖越しに富士と対峙するという位置関係。
 富士山の世界遺産の構成遺産の一つでもあります。


吉田の火祭りの翌日 河口浅間神社



吉田の火祭りの翌日 河口浅間神社




 歴史は古いんですよねぇ。
 864年の富士山の噴火鎮祭のために865年に浅間神を祀ったのが始まり。
 この噴火が何しろ大噴火だったらしく、本栖湖と剗の海が埋没ってしまったのだとか。
 そのため、駿河国の浅間神社の祭祀怠慢とされ、甲斐の国にも浅間神を祀ることになったのだそう。
 祭祀の怠慢であって神様の怠慢と言わないところが人間ですね。

 江戸時代には富士講で栄えたのは他の浅間神社と同じ。そして19世紀に衰退したのも。
 戦後には柳田国男なども訪れているらしいけれども・・・で・・・ですね。


吉田の火祭りの翌日 河口浅間神社



吉田の火祭りの翌日 河口浅間神社



吉田の火祭りの翌日 河口浅間神社




 河口浅間神社は個人的には好きな神社です。
 なにがいいかって、七本杉に代表される森林の風景。
 深い緑に包まれるように有る社殿は一間社流造で、唐破風付の向拝。

 人の少ないのもまた趣を増します。

 歴史を刻んだ巨大杉の巨大過ぎる雰囲気。
 その安心感がたまりません。


吉田の火祭りの翌日 河口浅間神社



吉田の火祭りの翌日 河口浅間神社



吉田の火祭りの翌日 河口浅間神社




 ずっとここにいたくなる。
 そんな神社なのです。









東口本宮冨士浅間神社


 河口湖から御殿場の須走登山口へ。
 そこに鎮座するのが冨士浅間神社。
 つまり、こちらが東口本宮ということになるそうです。
 当然世界遺産なわけなのですが。


御殿場市 東口本宮冨士浅間神社



御殿場市 東口本宮冨士浅間神社



御殿場市 東口本宮冨士浅間神社



御殿場市 東口本宮冨士浅間神社





 起源は平安初期、富士山東麓が噴火したため須走に斎場を設けて祭事を行ったのが始まりなのだとか。
 その祭事により噴火が収まったため、鎮火祭の跡地に社殿を造営したのだとか。

 こちらも江戸時代には御師と参拝客で賑わったそう。だが、宝永大噴火により村はほぼ全滅。そこからの復活。
 平成19年には鎮座1200年のを向かえたのだそうです。


御殿場市 東口本宮冨士浅間神社



御殿場市 東口本宮冨士浅間神社



御殿場市 東口本宮冨士浅間神社





 境内の随神門から権現造りの社殿までは一直線。
 脇には清流が流れ滝まであります。

 駐車場が拝殿の脇のため一度、随神門へ回るのがルールかな?
 境内は静けさの中に美しさがある。


御殿場市 東口本宮冨士浅間神社



御殿場市 東口本宮冨士浅間神社



御殿場市 東口本宮冨士浅間神社





 浅間の杜の隣とした雰囲気。
 五千坪といわれる境内も結構好きな浅間神社の一つです。


御殿場市 東口本宮冨士浅間神社




 そもそも、富士山を回り山梨へと抜ける鎌倉縦貫道だったのだとか。
 それは有料道路として今に残っています。






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